医療請求コード99397の概要と使用条件
コード99397とは
CPTコード99397は、通常の診療レベルを超える長時間の評価・管理サービスを報告するための付加コードです。患者さんへの直接(対面)接触時間が30分を超えた場合に使用します。
主な特徴
- 対面での診療時間が30分以上の延長サービス
- 他の評価・管理(E/M)コードに加えて付加するアドオンコード
使用例
例えば、診察時に医師が30分以上かけて追加の治療や評価を行った場合、基本のE/Mコードに加えて99397を請求に記載し、延長された診療時間を示します。
注意点
このコードは、元のE/Mコードがカバーするサービス範囲を超える場合にのみ使用すべきです。医療機関や請求担当者は、99397の適用基準を正確に理解し、誤った使用による請求却下や不正確な請求を防ぐ必要があります。
