給与情報や医療情報はどのような個人情報に該当するか
概要
給与情報や医療情報は「機微的個人情報(Sensitive Personal Information, SPI)」の代表例です。SPI とは、個人を特定でき、悪用されると被害を招く恐れのある情報を指します。
SPI に含まれる主な項目
- 氏名、住所、電話番号
- 社会保障番号(マイナンバー等)
- 運転免許証番号
- パスポート番号
- 金融口座番号
- 医療記録
- 個人用メールアドレス
- 自宅の住所
SPI の利用目的と保護の必要性
企業や団体は雇用、金融取引、医療サービスなど正当な目的で SPI を収集しますが、無断でのアクセスや使用、漏洩を防ぐ対策が不可欠です。
主なセキュリティ対策
- アクセス制御
- 暗号化
- ファイアウォール
- 侵入検知システム(IDS)
- 従業員向けの情報セキュリティ教育
これらの対策を実施することで、顧客や従業員のプライバシー保護に貢献できます。
