診療記録の最初に記載された診断は、実際に最初に診断されたものですか?

診断のリスト順序について

患者のカルテで最初に記載されている診断は、必ずしも医師が最初に診断したものとは限りません。通常、ここに記載されるのは「主要診断」であり、受診理由や最も重要な治療対象となる状態を示します。

主要診断の後に続く診断は、二次的な診断や併存症として扱われますが、リストの順序がそれらの重要度や重症度を示すわけではありません。

したがって、カルテ上の診断の並び順だけで、各診断の重要性や緊急性を判断することは適切ではありません。

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