SLE(全身性エリテマトーデス)とは何か?

SLE(全身性エリテマトーデス)とは

SLEは「systemic lupus erythematosus」の略で、全身性エリテマトーデスと呼ばれる慢性自己免疫疾患です。免疫系が自分の組織を攻撃するため、関節、皮膚、腎臓、肺、心臓、脳など多くの臓器に炎症が起こります。

主な症状には、蝶形紅斑(顔面の赤い発疹)、関節痛・腫れ、慢性的な疲労感、腎機能障害、肺炎や胸膜炎、心膜炎、神経症状(頭痛や認知障害)などがあります。

症状は人それぞれで、寛解と再燃を繰り返すことが多く、長期的な管理と専門医による治療が必要です。

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