医師が実施していない手続きに請求できるか?

医師の請求に関する基本ルール

基本的に、医師が実際に行っていない処置について請求することはできません。たとえ患者の保険が対象であっても、未実施の処置に対する請求は詐欺的請求とみなされ、法的な罰則を受ける可能性があります。

例外はごく限られています。たとえば、医師が別の医療従事者が行う処置を監督し、その指示・管理に対して報酬を受け取る形で請求できる場合があります。また、医師と他の提供者との間で請求権を委託する契約が結ばれている場合、他者が実施した処置について医師が請求できることもあります。

しかし、こうした例外は稀です。ほとんどの場合、医師は自らが実施した処置に対してのみ請求できます。もし自分が受けていない処置の請求があったと感じたら、保険会社や医師の事務所に連絡し、問題を解決することが必要です。

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