V80.1コードとは? 性感染症の既往歴を示す ICD-10 コードの概要
V80.1: 性感染症の既往歴
このコードは、患者が過去に性感染症(STD)に罹患したことがあることを示すために使用します。現在進行中の感染症を表すものではありません。
対象となる性感染症の例
- クラミジア
- 淋病
- 単純ヘルペスウイルス(HSV)
- ヒト免疫不全ウイルス(HIV)
- 梅毒
その他、既往歴として記録できる状態
- 骨盤内炎症性疾患(PID)
- 反応性関節炎
- 不妊症
- 子宮外妊娠
- 新生児結膜炎
- 新生児の梅毒
注意点:V80.1は活動性感染症を示すためには使用しません。現在の性感染症がある場合は、該当する個別のICD-10コードを使用してください。
