看護師と助産師の違いとは?

教育と訓練

看護師は認定大学で看護学士(BSN)を取得し、約4年間のカリキュラムで解剖学、薬理学、臨床看護などを学びます。卒業後はNCLEX‑RN試験に合格して登録看護師として働きます。

助産師は認定大学で助産学修士(MM)を取得し、2〜3年で産前・分娩・産後ケア、女性の健康などを学びます。卒業後はAMCB試験に合格して助産師として実践します。

業務範囲

看護師の主な業務

  • 薬剤投与
  • バイタルサインの測定
  • 創傷管理
  • 患者への健康指導
  • 精神的サポート

助産師の主な業務

  • 産前ケア
  • 分娩支援
  • 産後ケア
  • 家族計画相談
  • 健診(女性健康診査)

連携

看護師と助産師は現場で協働し、妊婦の産前・分娩・産後の各フェーズでそれぞれの専門性を活かします。例として、看護師が産前診察や分娩時の看護を担当し、助産師が産後ケアや健康診査を行うことがあります。

給与

米国における看護師の中央値年収は約73,300ドル、助産師は約110,210ドルです。

就業展望

高齢化が進むにつれ医療需要は拡大し、看護師・助産師ともに今後数年間で求人が増加すると予測されています。

介護施設/ナーシングホーム - 関連記事