幻覚がなくても精神病は起こり得るか

幻覚がなくても精神病は起こり得るか

精神病(精神病性障害)は現実感覚が失われる状態で、幻覚はその一症状に過ぎません。幻覚がなくても、妄想や思考・言語の乱れ、社会機能の低下など、さまざまな症状が現れます。

主な症状例(幻覚なし)

  • 妄想:根拠がない信念を固く抱く。例:自分が追跡されている、特別な能力を持っていると信じる。
  • 思考・言語の統合失調:話が支離滅裂になる、考えを整理できない。
  • 興奮・多動:落ち着きがなく、座っていられない、思考が速くなる。
  • 感情の変化:感情が平坦になる、無関心になる、または急激なムードスイングが起きる。
  • 認知機能の障害:記憶力、注意力、集中力の低下。

精神病は深刻な疾患であり、本人に大きな苦痛をもたらすことがあります。上記のような症状が疑われる場合は、早急に専門医の診察を受けることが重要です。

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