リードケイン(杖)の正しい使い方
視覚に障害のある方は、日常生活で別の感覚を活用する必要があります。その中でも、リードケイン(杖)は自立を支えるシンプルな道具です。正しい使い方をマスターすれば、安心して歩行できるようになります。
必要なもの
- リードケイン
- お好みのアクセサリー
使用手順
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利き手で杖を握り、手のひらを上に向けます。指を巻き付けてしっかりと握り、腕は体側に下げたまま、手首を調整して杖の先端が前方に出て地面に触れるようにします。
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杖をゆっくり左右に揺らしながら、通路の障害物を確認します。歩行用の杖のように体重をかけたり、地面に引きずったりしないように注意してください。杖が物に引っ掛かって折れたり、体に衝突したりする危険があります。
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杖を地面すれすれに浮かせた状態で左右に動かし、軽く地面に叩きつけて確認します。杖が跳ね返る感触や音の高さから、カーペットやコンクリート、石など、足元の素材を判断できます。
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歩行していないときは、杖を足のかかとに寄せて持ちます。これにより他の人の通行の邪魔にならず、安全に配慮できます。
