アメリカ赤十字のCPRトレーニング概要
アメリカ赤十字(American Red Cross)は1881年創設の世界最大級の救急・安全トレーニング機関です。定期的に地域向けに心肺蘇生法(CPR)やその他の安全講習を提供しており、多くの職種でCPR認定が就業条件となっています。
概要
- CPRは「Cardiopulmonary Resuscitation」の略で、呼吸停止・心停止状態の人を救うための手技です。
トレーニングで学ぶこと
- 状況評価と緊急対応の手順を実践的に習得します。
人工呼吸(Rescue Breathing)
- 被救助者が全く呼吸していない場合に、代わりに息を送ります。
胸部圧迫(Chest Compressions)
- 心拍が停止しているときに胸部を圧迫し、心臓の血液循環を促します。脈拍がある場合は圧迫しません。
有効期間
- 取得したCPR認定は1年間有効です。
受講上の留意点
- CPRは対面講習が必須で、オンラインでの認定は取得できません。
