狭い空間の安全な換気方法

狭い空間(ポンプステーションや配管用バルトなど)は、出入り口が限られ、作業者が必要とする最低限のスペースしかありません。そのため、換気が不十分だと酸素濃度が低下し、作業者の安全が脅かされます。作業前に十分な酸素供給と適切な換気を確保することが重要です。

必要なもの

  • エア駆動式換気装置(ベンチレーター)

手順

  1. 作業者が入室する前に、換気装置を入口に設置し、呼吸可能な空気を供給します。

  2. 作業中は換気装置を連続稼働させます。資格を持つ担当者が空気を測定し、酸素が不足している場合は酸素を補充し、逆に酸素濃度が高すぎる(燃焼・爆発リスクが上がる)場合は調整します。狭い空間内の酸素濃度は19.5%〜23.5%が安全範囲です。

  3. 作業が終了した後も、危険な雰囲気が再び形成されないように、換気装置を継続的に稼働させ続けます。

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