廃棄物が危険かどうかを判断する方法

必要なもの

  • インターネットに接続できるコンピュータ

手順

  1. 1. 物質が化学物質である場合は、材料安全データシート(MSDS)を確認します。MSDSは供給業者から入手できるほか、多くの一般的な化学物質はオンラインで検索できます。下記リソースのリンクに検索エンジンがあり、さまざまな化学物質のMSDSを探すことができます。MSDSには化学物質の危険性が記載されており、危険廃棄物として定義されているかどうかも示されています。

  2. 2. EPA の「リスト廃棄物」および「ユニバーサル廃棄物」ページを確認します(リソース欄のリンク参照)。これらのリストに掲載されている廃棄物は、法で定められた基準により危険廃棄物とみなされます。リストに掲載されていなくても、特性基準を満たす場合は危険廃棄物となります。

  3. 3. MSDS の情報と EPA の規定を照らし合わせて、特性基準を満たすか判断します。廃棄物を実際にテストして判定しようとしないでください。重大な事故につながる恐れがあります。MSDS で次の特性を確認してください。

    • pH が 12.5 以上または 2 以下 → 腐食性
    • 引火点が 140°F(約60°C)以下、摩擦や自然発火で燃える、または圧縮可燃ガス → 可燃性
    • 水と激しく反応する、加熱・加圧で爆発する、常圧常温で激しく分解する → 高反応性
    • 低濃度でも人や野生生物に毒性がある → 有害性

    上記のいずれかに該当すれば、廃棄物は危険廃棄物とみなされます。

  4. 4. 州や地方自治体の規制も確認します。州ごとに「ユニバーサル廃棄物」等の扱いが異なることがあるため、疑わしい場合は該当する州・地方のガイドラインに従ってください。

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