子どもと一緒に水を節約する9つの方法

はじめに

子どもに環境保護や水・エネルギーの節約を教えることは、一生続く良い習慣を育てる第一歩です。大人と子どもが実践できる節水のコツは意外とシンプルで、継続が鍵となります。1人あたり1日1ガロン(約3.8リットル)でも節約すれば、年間で約850億ガロンもの水が守れます。以下に、子どもでもすぐにできる具体的な節水方法を紹介します。親が率先して実践し、子どもに見本を示すことが最も効果的です。

実践ステップ

  1. シンクの水は、使用後に必ず完全に止めましょう。水が滴り続けるだけで、1回の使用で約1ガロン(約3.8リットル)も無駄になります。

  2. 歯を磨くときは、歯ブラシを濡らす程度だけ水を出し、磨き終わったらすぐに止めます。これだけで1分あたり約2ガロン(約7.5リットル)を節約できます。

  3. トイレは、排泄のときだけ流しましょう。尿だけの場合は流さないことで、1回あたり2〜3ガロンの節水になります。

  4. 外食時は、ウェイターに「水は必要なときだけ」と伝えましょう。グラス1つを洗うのに約2杯の水が必要なので、不要な水を省けば家族4人で約1ガロンの節水に。

  5. 野菜や食器は、蛇口を開けっぱなしにせず、シンクやボウルに水をためて洗いましょう。その水は植物や花に再利用でき、2〜3ガロンの節約が可能です。

  6. シャワーは時間を短く、または浴槽に入る場合は少量の水で済ませます。シャワー1分で最大5ガロン(約19リットル)使用するため、5分のシャワーは約25ガロンの無駄です。

  7. 植物に水をやるときは、根元の土が乾いているか指で確かめてからにしましょう。湿っていれば追加の水は不要です。

  8. スプリンクラーで遊ぶときは、必要な場所だけに絞って水を撒きます。エリアを移動させながら遊べば、無駄な散水を防げます。

  9. 家の中の水漏れを親子でチェックし、見つけたら修理に協力しましょう。小さな漏れでも年間で数十ガロンの水が失われます。

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