薬剤概要
Rシネックス(リファンピシン)は抗結核薬で、結核や結核性髄膜炎の予防・治療に用いられます。特に結核リスクが高い地域で使用されます。
主な副作用
- 筋肉痙攣、月経異常、腹痛、頭痛、下痢、眠気・めまい、胃腸ガス、胸やけ、膨満感など。
これらの症状が持続または悪化した場合は、医師に相談してください。
重篤な副作用
- 頻尿や濃い尿、発熱、悪寒、黄疸(皮膚・眼の黄変)、喘鳴、視覚障害、精神状態の変化、食欲不振、嘔吐、関節痛・腫脹など。
上記の症状が現れたら、直ちに医療機関を受診してください。
薬物相互作用
- 以下の薬剤と相互作用が報告されています:アムビエン(Ambien)、バクトリムDS、ダルボセト、リピトール(Lipitor)、プラビックス(Plavix)、セロクエル(Seroquel)、シングレア(Singulair)、タムス(Tums)、アルプラゾラム(Xanax)など。
相互作用はすべてではありませんので、服用中の薬は必ず医師に伝えてください。
使用上の注意
- 運転や重機の操作は、薬の影響が分かるまで控えてください。
- ウイルス感染には効果がありません。
- 経口避妊薬の効果が低下する可能性があるため、併用時はバックアップ避妊を行ってください。
- 高齢者は慎重に使用し、授乳中の女性は使用を避けてください。
