銃の安全な取り扱いと移動のポイント

銃は常に空の状態で保管する

銃が誤って発射されるのを防ぐ最も確実な方法は、使用するまで弾薬を入れないことです。スポーツ射撃や輸送時は必ず銃を空にしてから保管しましょう。保管から取り出す際は、弾が入っていないか必ず確認し、弾薬は別容器に保管します。ロックは装填の有無に関わらず常に装着し、射撃や清掃時以外は解除しません。

銃口は常に安全な方向に向ける

銃を扱うときは、決して人や財産に向けないでください。常に銃口は下向き、もしくは安全な方向に向け、万が一の誤射でも地面に向かうようにします。自宅でも屋外でも射撃場でも同様です。

トリガー指の位置

トリガーガードは誤射防止のために設けられていますが、使用者の習慣が重要です。発射の準備ができるまで、指はトリガーガードの外側または銃本体の側面に置き、照準が定まったら初めてトリガーに指をかけます。

適切な弾薬の使用

銃に適合したサイズと種類の弾薬を使用してください。誤った弾薬は故障や発射不良、周囲への危険を招きます。弾薬の規格は銃身に刻印され、弾薬箱にも記載されています。不明な場合は銃砲店のスタッフに確認しましょう。

安全な保管方法

使用しないときは、銃を施錠できるケースや金庫、ロッカーに入れて保管します。銃本体に直接取り付けるロックもあります。所有者のニーズに合わせて最適な保管手段を選びましょう。

清掃時の安全

銃のメンテナンスは定期的に行うべきです。清掃前に必ず銃が空であることを確認し、アクションは常に開いた状態に保ち、作業場所に弾薬が混入しないようにします。

銃の輸送

州や自治体によっては輸送許可が必要な場合がありますので、事前に法律を確認してください。連邦法では、合法的な銃を合法的な目的で州間移動することは認められていますが、銃は必ず空にし、ロックケースに入れ、運転席や乗客の手の届かないトランクなどに収納します。弾薬は別のロック容器に入れ、グローブボックスに入れることは禁じられています。

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