ハイドロプレーニングを防止・対処する方法
はじめに
雨天での運転は危険ですが、速度が速いとハイドロプレーニング(タイヤが水面で滑る現象)が起こりやすくなります。水がタイヤの前にたまり、タイヤが水上で回転すると、まるで氷上を走っているかのようにコントロールを失います。
必要なもの
- 十分なトレッド(溝)が残っているタイヤ
予防策
- 雨が降り始めたら速度を落とす。高速走行がハイドロプレーニングの最大の原因です。
- タイヤのトレッドが摩耗したら回転させるか交換する。溝は水を排出し、路面との接触を保つ役割があります。
- 雨が降り始めたらクルーズコントロールをオフにする。アクセルが自動で維持されると、ハイドロプレーニング時にタイヤが回転し続け危険です。
ハイドロプレーニングが起きたときの対処法
- アクセルから足を離し、ゆっくり減速する。ブレーキを踏むとロックしてスリップしやすくなります。
- 滑っている方向にハンドルを切り、4輪すべての摩擦を最大化する。障害物を避ける必要がある場合は、軽くブレーキを踏んでください。
- 路面感覚が戻るまで踏み続ける。タイヤが再び路面に接すると、すぐに感覚が戻ります。
- ブレーキが水で浸っていないか確認しながら、慎重に走行を続ける。
