マラリア予防薬を別の薬へ切り替える方法

熱帯地域ではマラリアが依然として脅威です。感染は雌蚊に刺されることで起こります。マラリア予防薬(抗マラリア薬)を服用すれば感染リスクを低減できますが、薬によって副作用のリスクが異なるため、別の予防薬へ変更する際は必ず渡航医に相談してください。

マラリア予防薬の切り替え手順

  1. 洗い流し期間(ウォッシュアウト期間)を設ける。古い薬が体内から完全に排除されるまでの期間が必要なものと、すぐに切り替えても良いものがあります。切り替える薬の種類や、マラリア流行地域に入る前かどうかによって異なるため、医師の指示に従いましょう。
  2. 医師の指示どおりに用量を守る。用量は年齢や体重など個人差があります。必ず医師が処方した量を守ってください。
  3. 副作用が現れたら速やかに医師に相談する。めまい、吐き気、頭痛、痙攣、視覚障害、不安感や気分変動などの副作用が出た場合は、すぐに医師に報告し、適切な対処を受けましょう。

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