腸チフスの診断方法

腸チフスは毎年約2000万人が罹患しており、主に南米やアフリカで流行しています(CDC)。この病気の原因菌であるサルモネラ・チフィは、血液または便の検査でしか確実に診断できません。しかし、腸チフスは重篤な疾患であるため、以下のような明確な症状が現れます。

診断のチェック項目

  1. 脱水症状の有無(口の乾きや尿の色が濃い)
  2. 発熱の確認(通常は華氏103〜104度、約39.5〜40度)
  3. 腹部の痙攣や不快感の有無
  4. 下痢の状態(緑色で異常に臭いが強い)
  5. 呼吸困難や気道の詰まり音の有無
  6. 腹部の膨満感の有無

上記の症状が見られた場合は、速やかに医療機関で血液または便の検査を受けることが重要です。

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