蛍光灯で感電したときの原因と対処法
静電気による感電
蛍光灯のスイッチを触ったときに軽い衝撃を感じる場合、多くは静電気が原因です。特にカーペットやラグの上を靴下で歩くと体に電荷がたまり、スイッチに触れることで回路が完成し、軽いジッとした感覚が起こります。
電球交換時の感電
蛍光灯の電球を取り替える際に感電した場合は、単なる静電気ではなく、電源が入ったままの可能性があります。電球は電源がオフになっていることを必ず確認してから取り扱いましょう。電源が入っている状態で触れると、静電気よりはるかに強い電流が流れ、痛みを伴う感電や火傷の危険があります。
豆知識:蛍光灯で電気実験
蛍光灯は簡単な電気実験に使われることがあります。たとえば、毛布やセーターで帯電させたくしを作り、部屋の明かりを消した状態でそのくしの先端を蛍光灯のガラス部分に近づけると、放電により灯が光ります。これは静電気が蛍光灯内のガスに放電し、光を放つ現象です。
