医療従事者向け労働者災害補償の申請方法
医療従事者が勤務中に事故やケガをした場合、米国の労働者災害補償(Workers' Compensation)制度が適用され、必要な給付を受けられます。州ごとに手続きや書類が異なりますが、全米のすべての労働者が対象です。以下の手順に沿って、スムーズに補償を申請しましょう。
必要なもの
- 各州が定める申請書類(雇用主から入手可能)
申請手順
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事故・ケガをすぐに報告する
遅延すると給付が受けにくくなるため、発生したら直ちに上司や担当部署へ口頭または書面で報告してください。過失の有無に関わらず、労働者災害補償の対象です。
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必要書類を入手する
雇用主は法律で定められた申請書類を提供する義務があります。入手できない場合は、州の労働者災害補償事務局へ問い合わせるか、苦情を申し立ててください。全米の事務局一覧は こちら。
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書類に詳細を記入する
事故の日時、場所、当時の作業内容、関係者、使用した道具や化学薬品、負傷部位と程度、目撃者の有無、雇用主への通知方法(口頭・書面)など、できるだけ具体的に記入します。
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雇用主の保険会社を確認する
医師に診察を受ける前に、雇用主が加入している労働者災害補償保険会社を把握しておきましょう。医師が保険情報を求めることがあります。
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医師に必要書類の記入を依頼する
診療後、医師が補償請求に必要な診断書や治療計画書を作成します。給付期間中は定期的に医師が書類を更新し、州の労働者災害補償委員会へ提出する必要があります。
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全ての書類を速やかに提出する
書類の不備や遅延は給付の支払いを遅らせる原因となります。提出期限や必要な提出先を確認し、早めに手続きを完了させましょう。
