看護ブラを選ぶコツ
1. サイズが重要
妊娠中・授乳期は胸のサイズが変化しやすいので、実際に測定した数値や試着感覚でサイズを決めましょう。サイズが合わないとサポート力が低下し、肩や背中に負担がかかります。
2. 快適さを最優先に
柔らかい素材で肌に刺激が少ないものを選び、締め付け感がないか必ず確認してください。長時間着用しても違和感がないことが大切です。
3. カバー範囲の選択
フルカバレッジ(全体を覆う)とミニマイザー(小さめに見せる)タイプがあります。授乳時のサポートが必要ならフルカバレッジ、外出時に目立たせたくない場合はミニマイザーがおすすめです。
4. ストラップの幅と調整機能
幅が広く、かつ長さ調整ができるストラップは肩への負担を軽減します。調整がスムーズにできるか、実際に肩にかけて確認しましょう。
5. 素材の選び方
コットンや竹繊維など通気性・吸湿性に優れた素材は、授乳期の汗やミルク汚れに強く、肌トラブルを防ぎます。合成繊維は伸縮性が高く、形崩れしにくい点もポイントです。
6. クロージャーと留め具の有無
前開きや背中のフック式、マジックテープなど、脱ぎ着しやすい留め具があると授乳時に便利です。特に授乳直後は手が濡れていることが多いので、操作が簡単なものを選びましょう。
7. 留め方の種類
フック&アイ、マジックテープ、スナップボタンなど、好みや使い勝手に合わせて選んでください。授乳中に頻繁に調整が必要な場合は、簡単に開閉できるタイプが最適です。
8. 授乳パッドの有無
吸水性の高いパッドが付属していると、乳漏れやミルクのシミを防げます。洗濯可能で取り外しが簡単なものを選ぶと、衛生面でも安心です。
9. 交換のタイミング
伸びや色あせ、伸縮性の低下を感じたら早めに新しいものに替えましょう。特に授乳期は頻繁に洗濯するため、約6か月を目安に交換すると快適に使用できます。
追加のポイント
- 必ず試着してサイズとフィット感を確認し、合わないと感じたら別のサイズを試す。
- 試着中に不快感がある場合はサイズが合っていないサインです。
- 産後すぐはワイヤー付きブラは避け、ワイヤーレスで柔らかいものを選びましょう。
- お気に入りのブラが見つかったら、予備をもう1枚購入しておくと、常に清潔な状態で使えます。
