動脈内の破損カテーテル断片を経カテーテル的に除去する方法

手技の概要

本手技は、動脈内で破損したカテーテルの一部(断片)を、特定の経カテーテル技術を用いて除去するものです。特別な装置や手順は指定せず、一般的な経カテーテル手法で実施します。

適応症例

・カテーテルが破損し、断片が血管内に残存している場合
・血管損傷や閉塞のリスクがあるが、外科的切除が困難なケース

手順のポイント

  • 血管造影で断片の位置を確認する。
  • 適切なサイズの血管用スナッジやトロカールを選択し、断片を捕捉。
  • 断片を安全に回収し、出血や血栓形成を防止するために抗凝固管理を行う。

注意事項

手技中は血管壁の損傷を最小限に抑えることが重要です。また、断片が遠位に移動しないよう、リアルタイムでの画像モニタリングが推奨されます。

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