腹部整形手術後の運動開始ガイド
必要なもの
- サポート性のある運動靴
- 腹部ベルトまたはガードル
- 心拍数モニター
運動手順
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術後3週目に外科医の許可が得られたら、軽いウォーキングを開始します。歩行中は腹部ベルトやガードルを着用し、余分な体液のたまりを防ぎます。心拍数は135以下に保ち、回復を妨げないようにします。
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4週目には歩行時間を徐々に伸ばします。例として、20分のウォーキングを30分に延長します。心拍数は140以下に維持し、運動中・運動後も腹部ベルトを着用してください。
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5週目からは、低衝撃でやや負荷の高いエリプティカルマシンなどの有酸素運動に切り替えます。心拍数は145以下に抑え、6週目までこの範囲で行います。
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6週目以降は、以前の運動プログラムに戻すことが可能です。ただし、プライオメトリックや激しいランニングなど高衝撃の運動は避け、皮膚がまだ組織に付着しているため注意が必要です。心拍数は上げても構いませんが、腹部ベルトは引き続き着用してください。
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8週目になると、ランニングやステップエアロビクスなどの高衝撃運動を再開できます。また、軽いウエイトトレーニングも開始できますが、コア(腹筋)への負荷は避け、回復が十分になるまで控えてください。
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術後3か月以降は、腹筋運動を含む全てのトレーニングを再開可能です。腫れは最大6か月続くことがあるため、必要に応じてガードルを着用し続ける患者もいます。
