胃バイパス手術の適応基準はどの程度の肥満ですか?

胃バイパス手術の適応基準

胃バイパス手術は、他の減量法で効果が得られなかった重度の肥満者に対して推奨されます。一般的に「重度肥満」とは、体格指数(BMI)が40以上の状態を指します。例えば、身長175cm(約5フィート9インチ)の方であれば、BMI40に相当する体重は約113kg(約249ポンド)以上となります。

対象となるBMI

・BMIが40以上(高度肥満)
・BMIが35以上で、糖尿病や高血圧などの肥満関連合併症がある場合も対象となることがあります。

手術適応を判断する際に考慮される要素

  • 年齢:手術に耐えうる年齢かどうか
  • 全身の健康状態:心臓病や呼吸器疾患などのリスク評価
  • 既往歴:過去の手術歴や薬物使用歴
  • 生活習慣:食事や運動習慣、喫煙・飲酒状況
  • 心理的準備:手術後の生活変化に対するメンタル面の準備ができているか

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