胆嚢摘出術で使用される主な器具は何ですか?
胆嚢摘出術で使用される主な器具
胆嚢摘出術(胆嚢切除術)は、胆嚢を除去する手術です。手術中に使用される代表的な器具は以下の通りです。
- メス:皮膚や組織を切開するためのナイフ。
- リトラクター:手術部位を確保するために組織や臓器を保持する器具。
- フォーセップス(鉗子):組織を掴んで保持する器具。
- ヘモスタット:血管をクランプして止血する器具。
- はさみ:組織を切断するための器具。
- 電気メス(エレクトロカウタリー):電流で組織を焼灼・切断し、血管を閉鎖する装置。
- トロカール:腹部に小さな切開を作り、他の器具を挿入するための管。
- ラパロスコープ:腹腔内に挿入し、手術部位を映像で確認できる小型カメラ。
- 吸引・洗浄装置:手術部位を洗浄し、血液や液体を吸引する装置。
- 縫合糸:切除した組織を縫合するための糸。
- ニードルドライバー:縫合時に針を保持・操作する器具。
- ドレーン:手術後に腹腔内にたまる液体を排出するためのチューブ。
これらの器具は、胆嚢摘出術を安全かつ効率的に行うために不可欠です。
