ラップバンド手術の合併症とリスク
体重減少の永久的な解決策をお探しなら、ラップバンド手術は他の外科手術に比べて可逆的でバンドの調整が可能という利点があります。しかし、手術中・手術後に起こり得る合併症について医師と十分に相談することが重要です。
事実
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ラップバンド手術は胃バンドリングと呼ばれる手術で、胃の上部に調整可能なインフレートバンドを装着します。これにより胃の容量が小さくなり、早く満腹感を得られるため摂取カロリーが減少し、体重が減ります。胃バイパス手術よりリスクは低いものの、合併症の可能性は残ります。
外科的合併症
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全身麻酔に対する副作用や、手術中・術後の感染リスクがあります。また、手術中や直後に胃壁が裂けることがあり、その場合は追加手術が必要です。
消化器系の合併症
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手術後は吐き気(軽度から重度まで)、逆流、嘔吐が起こりやすく、特定の食べ物で症状が悪化します。便秘や胆石のリスクも高まります。
バンドに関する問題
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稀に体がバンドを拒絶することがあります(臓器移植と同様の反応)。バンドがずれて胃への血流が遮断されたり、胃壁を侵食したりすることもあります。バンドが胃に接触する部位で潰瘍ができるリスクもあります。
その他の合併症
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バンドにより食事量が制限されるため、十分な水分が摂取できず脱水症状になることがあります。また、食べ物がバンドの円環内に閉じ込められ、胃の下部へ届かず消化不良を起こすことがあります。時間とともに小さな胃ポーチが伸びてしまい、再び過食に戻るケースも報告されています。
