LASIK手術は夜間視力に問題を起こすことがありますか?

LASIK手術後に起こりうる夜間視力の変化

LASIK手術の後、一時的に夜間の視界が乱れることがあります。代表的な症状は以下の通りです。

主な症状

  • 星状光(スターバースト):光源の周りに放射状の線や星が見える。
  • ハロー(光環):光源の周囲にリング状の光が現れる。
  • グレア(まぶしさ):強い光に対して過敏になる。
  • 二重像:同じ対象が二つに見える。

これらの症状は多くの場合軽度で、数週間から数か月で自然に改善しますが、稀に重症化し長期間続くこともあります。

リスクを高める要因

  • 乾燥眼症の既往:LASIK後に乾燥が悪化し、夜間視力障害を引き起こすことがあります。
  • 大きな瞳孔:瞳孔が大きい人はスターバーストやハローが出やすいです。
  • 基礎疾患の存在:緑内障や白内障などの目の疾患があると、夜間視力の問題が起こりやすくなります。

手術前に知っておくべきこと

LASIK手術を検討している方は、医師と以下の点をしっかり相談してください。

  • 手術のリスクとベネフィット
  • 自分が手術に適した候補者かどうかの評価
  • 乾燥眼や瞳孔サイズ、既存の眼疾患の有無

適切なカウンセリングと検査により、術後の夜間視力トラブルを最小限に抑えることが可能です。

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