回腸切除術(イレクトミー)とは
回腸切除術(イレクトミー)とは
回腸切除術は、小腸の最終部である回腸の一部を外科的に切除する手術です。主にクローン病、潰瘍性大腸炎、腸閉塞などの治療のために行われます。
適応となる主な疾患
- クローン病
- 潰瘍性大腸炎
- 腸閉塞
手術の手順
手術中、外科医は病変部位の回腸を切除し、残存する小腸同士を吻合します。吻合方法は、側方吻合(サイド・ツー・サイド)や端対端吻合(エンド・ツー・エンド)などがあります。
回腸ストーマ(イレオストミー)の作成
必要に応じて、回腸の排泄物を体外へ排出させるためにイレオストミーを作成し、腹壁に開口部を設けることがあります。
