自宅で作るコロイドシルバーの作り方
自然健康サイトなどでは、コロイドシルバーが微生物の増殖を抑制し、感染症の予防や改善に役立つと紹介されています。にきびや治りにくい傷、アレルギー、風邪、インフルエンザ、真菌の増殖などに効果が期待でき、表面消毒や植物への散布でも抗菌作用が確認されています。市販のものもありますが、品質の高い材料を使って自宅で作れば、コストを抑えつつ安全で効果的な製品が得られます。
必要な材料
- 純度99.9%以上の銀線または銀インゴット(2本以上)
- RO(逆浸透)純水 250 mL(蒸留・脱イオン・脱ミネラル処理済み)
- 低電圧ジェネレーター(自作)
- 透明なガラス瓶またはジャー
- プラスチック製の撹拌棒(またはスプーン)
- 暗くて反応しにくい保存容器
銀は純度が高いほど体内摂取に適しています。ステンシル銀はニッケルや銅などの合金が含まれ、健康に有害となる可能性があるため避けましょう。
ジェネレーターの作り方
- 9Vアルカリ電池 3本
- 電池ホルダーまたは電池を直接つなぐための導線
- ワニ口クリップ 2本
- 必要に応じて小型電球(電圧確認用)
3本の9V電池をピラミッド型に接続します。下段に2本、上段に1本(逆向き)を配置し、各電池の「+」端子を隣の電池の「-」端子にワニ口クリップでつなげます。これで合計約27Vの低電圧回路が完成します。電球を直列に入れると、電圧が正常に供給されているか確認できます。
製造手順
- 透明なガラス瓶にRO水250 mLを注ぎます。
- 銀線を瓶の内側に対向させて約4 cm(1.5インチ)離し、底に触れないように傾けて吊るすか、リム越しに曲げて水中に浮かせます。
- 各銀線にワニ口クリップを取り付け、クリップ同士が水に触れないよう注意します。
- ジェネレーターを接続し、約30分間作動させます。その間、数分ごとにプラスチック撹拌棒で軽くかき混ぜ、銀粒子が均一に分散するようにします。
- 水の色がほぼ透明のまま、薄いピンクまたは淡黄色に変化したら完成です。白い紙を背面に置くと色変化が見やすくなります。濁りが出た場合は水に不純物が混入している可能性があるため、作業を中止してください。
完成したコロイドシルバーは、光を避けた暗所で冷暗所に保管し、使用時は清潔な容器に移し替えてください。
