意識的な呼吸法
基本的なエクササイズ
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今していることを止め、呼吸に意識を向けます。呼吸を操作しようとせず、吸っては吐くことをただ観察します。吸うときに空気が体内に入る感覚、少しの止まり、そして吐く感覚を感じてください。朝起きたときに10分、夜寝る前に10分、毎日この観察を続けます。
数日続けると、感覚が変化するのに気づくでしょう。普段は当たり前に感じていた匂いや色、音がより鮮やかに、細部まで意識できるようになります。
次のステップでは、呼吸だけでなく、呼吸が占める空間にも注意を向けます。鼻孔のすぐ前の空間、空気が鼻に入る前の領域を観察します。鼻が空気を吸い込み、肺へと運び、少し止まる様子、そして肺から鼻へ逆に流れ、鼻孔の外の空間へ出て行く過程を追います。これを繰り返し、朝15分、夜15分に延長します。
追加のエクササイズ
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呼吸に合わせて言葉やイメージを加えてみましょう。吸うときに「落ち着き」や「平和」を、吐くときに「平和」や「落ち着き」を思い浮かべます。自分の言葉でも構いません。呼吸と考えが結びつくことで、日常の作業中でも呼吸が自然に意識に入ります。
呼吸しながら体を動かす練習です。腕を体側に自然に下げ、手のひらは内側に向けます。吸い込むと同時にゆっくりと腕を頭上に上げ、息を止めたら、吐きながら腕をゆっくりと下げて元の位置に戻します。
視覚化を取り入れた呼吸法です。吸うときに温かい癒しの光が体内に満ちるイメージをし、吐くときに緊張やストレスが光と共に体から出て行く感覚を味わいます。
