横隔膜とは何か? 呼吸における役割と構造

横隔膜の構造

胸腔と腹腔を隔てるドーム形の筋肉で、肺と消化器官を分離しています。

呼吸における役割

横隔膜が収縮すると胸腔容積が増大し、肺が拡張して吸気が起こります。弛緩すると肺内の空気が自然に流出し、呼気が行われます。

神経支配

横隔膜は頸髄の第3〜5頸髄体節から出る肺静神経(膈神経)によって支配されています。

血液供給

筋膈動脈、上横隔膜動脈、心横隔膜動脈から血液が供給されます。

リンパ系

内部・外部胸部リンパ節および前縦隔リンパ節へとリンパが流れます。

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