においがしない大量のおりものの原因と対処法

原因

においがしない大量のおりものには、以下のような原因が考えられます。

ホルモン変化

妊娠・月経・閉経などでホルモンバランスが変わると、分泌物の量や粘度が変化します。

感染症

細菌性膣炎やカンジダ症などの感染でも大量のおりものが出ますが、通常はかゆみ・灼熱感・痛みなどの症状も伴います。

アレルギー反応

石鹸、洗剤、避妊用スプレーなどに対するアレルギーが原因で分泌が増えることがあります。

薬剤の副作用

抗生物質や経口避妊薬など、一部の薬が分泌を増やすことがあります。

子宮の病変

子宮筋腫やポリープなどの子宮内の病変でも大量のおりものが見られます。

受診の目安

においはなくても、かゆみ・灼熱感・痛み・発熱などの症状がある場合は速やかに医師の診察を受けましょう。原因を特定し、適切な治療を受けることが重要です。

対処法・セルフケア

  • ゆったりした綿素材の下着を着用する。通気性が良く、湿気がこもりにくくなります。
  • 下着はこまめに交換する。細菌や酵母の繁殖を防ぎます。
  • 香料入りの膣内製品は使用しない。刺激が分泌を増やすことがあります。
  • 症状が数日で改善しない場合は医師に相談する。

呼吸法 - 関連記事