呼吸評価で注意すべき5つの異常呼吸音とは?
呼吸評価で注意すべき5つの異常呼吸音
1. 喘鳴(ぜんめい)
高音の音楽的な音で、気管支が狭くなるときに聞かれます。
2. クラックル音(捻音)
セルロファンがはじけるような不連続音で、肺胞や細気道に液体や分泌物がたまっていることを示します。
3. ロンチ音(粗い呼吸音)
低音の連続音で、いびきやゴボゴボ音のように聞こえます。大気道に粘液や異物が詰まっているときに現れます。
4. ストライダー
吸気時に聞こえる鋭く高い音で、上気道の狭窄が原因です。
5. 胸膜摩擦音
吸呼両方で聞かれるざらざらした音で、胸膜の炎症があるときに生じます。
