セージで物体を浄化する方法
セージは、ネイティブアメリカンの長老が浄化儀式(スムッジ)でよく使用する三種のハーブのひとつです。アドリエン・ボーデンとスティーブ・コヨーテによれば、治療師やエネルギー専門家はセージをラベンダー、スイートグラス、シダー、コパルと組み合わせて使用します。組み合わせにより効果は異なりますが、基本は乾燥させたセージの葉で、浄化エネルギーをもたらします。
必要なもの
- セージ
- 紐(綿糸)
- 砂
- 容器(金属または陶器製のボウル)
手順
小さな物体の浄化
- 乾燥したセージの葉と茎を綿糸でしっかりと束ねるか、市販のスムッジスティックを購入します。
- 金属または焼き物のボウルに細かい砂を半分入れ、スムッジスティックを載せます。アバロニー貝を使用する人もいますが、ボーデンとコヨーテによれば、アバロニーは海の祖母を象徴し、霊を怒らせる可能性があるため避けた方が良いとされています。
- 神や霊、セージに宿る霊に、対象物の浄化を手伝ってくれるよう祈ります。導きと知恵を求めて祈願します。
- スムッジスティックに火を付け、炎がついたら吹き消します。その後、燃えかすが落ちてカーペットや家具を燃やさないよう、スティックを砂の中に固定します。
- 対象物を煙の上に通しながら、浄化を祈ります。対象物に向かって、負のエネルギーや付着物を手放すよう語りかけても構いません。
- 対象物の様子を観察します。負のエネルギーが取り除かれたと感じたら、スムッジスティックの燃えている端を砂に埋めて消火します。
大きな物体の浄化
- 小物の手順1〜3を行い、スムッジスティックを用意します。容器を持ち、対象物の周囲、可能であれば下まで煙を通すように回します。全体を巡回させ、煙が全ての部分に触れるようにします。
- 対象物が部屋や家のように大きい場合は、容器を上下に上下させながら周囲を歩き回ります。ドアを閉めて煙が部屋内に留まるようにし、全域に煙が行き渡るようにします。
- 対象物に向かって、そこに宿る負のエネルギーや霊に別れを告げ、ポジティブなエネルギーが注がれるよう要請します。エネルギーがすべてポジティブになるまで祈り続けます。
- 負のエネルギーが残っていると感じたら、スムッジスティックを燃やし続けます。対象物や部屋が完全に浄化されるまで燃焼させます。その際、火花や灰が容器外に落ちないよう配置に注意します。
