リマの聖ロザはハンセン病の女性を癒す以外にどんな奇跡を行ったのか?
1. 水上歩行
リマからクエブラダ村へ向かう途中、リマの聖ロザは仲間と共にリマック川を渡ろうとしました。伝説によれば、彼女は仲間に「私について来て」と告げ、躊躇なく川面に足を踏み入れ、水の上を歩いて安全に向こう岸へ導いたといいます。
2. 食物の増加
貧しい人々に食べ物を配る際、籃に残っていたパンはたった二つだけでした。聖ロザは祈り、奇跡的にパンが増えて、集まった全ての人の飢えを満たしたと伝えられています。
3. 死者の復活
井戸に溺れた若者を救うため、遺族が聖ロザに助けを求めました。彼女が熱心に祈ると、驚くことにその若者は蘇り、生き返ったと言われています。
4. 病人の癒し
ハンセン病のイサベル・フローレス・デ・オリバを癒したことで有名ですが、聖ロザは盲目や聾唖、重い身体疾患を抱える人々も癒したとされています。
5. 幻視と神の導き
生涯を通じてイエスや聖母マリア、数々の聖人の幻視を経験し、予言の賜物も持っていたと伝えられています。彼女は出来事が起こる前にそれを見通すことができたとされています。
これらの奇跡の真偽は科学的に証明されておらず、信仰や伝統の中で語り継がれています。
