手のひらの多汗症を改善する自宅療法
はじめに
手のひらの多汗症(掌部多汗症)は、手の汗腺を司る神経が過剰に働くことで起こります。人口の約1〜2%が罹患し、日常生活や人間関係に支障をきたすことがあります。ここでは、手軽に試せる家庭薬をご紹介します。
自宅でできる対策
お茶のティーバッグ
お茶に含まれるタンニンは自然な制汗作用があります。ティーバッグ5本を4カップの水に入れ、5分間沸騰させた後、冷ましてから手のひらを30分間浸します。
アルミニウムクロロハイドレート配合の制汗剤
アルミニウムクロロハイドレートを含む制汗剤は汗の分泌を抑える効果があります。臭いを抑えるだけのデオドラントは効果がないので、制汗成分が明記された製品を選びましょう。
ヨウ素を多く含む食品を控える
ヨウ素が多い食品は発汗を促すことがあります。ブロッコリー、タマネギ、七面鳥、アスパラガス、レバー、牛肉などは摂取を控えると良いでしょう。
