自然療法による睡眠改善
ハーブ療法
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体と心をリラックスさせ、自然に睡眠へ導くハーブが多数あります。
カモミールはお茶として子どもから大人まで安全に飲めます。オイルに希釈してマッサージに使ったり、入浴時に数滴垂らしたり、吸入してリラックス効果を得られます。ラベンダーは神経系を落ち着かせる作用があり、就寝前の入浴に数滴加える、オイルコンプレッサーを作る、直接吸入するなどの方法があります。パッションフラワーはお茶やチンキで摂取でき、特に精神的な疲労を感じる方に適しています。カリフォルニアポピーは軽度の鎮静作用があり、軽い不眠にはお茶で、強い効果が必要な場合はチンキが推奨されます。セイヨウオトギリソウはチンキで摂取しますが、効果が現れるまでに2〜3週間かかります。メラトニンは体内で自然に生成されるホルモンで、時差ぼけなどに有効なサプリメントとして市販されています。
不眠改善のためのヨガポーズ
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年齢や経験に関わらず取り入れやすいヨガポーズをご紹介します。
マルジャリャーサナ(猫のポーズ)とビティラーサナ(牛のポーズ)を交互に数回深呼吸しながら行うと、背骨がマッサージされ背中の緊張が緩和されます。ウッタナ・シッショサナ(伸びた子犬のポーズ)は、チャイルドポーズとダウンドッグの中間のような姿勢で背骨を伸ばし、同様に緊張をほぐします。サヴァーサナ(屍のポーズ)は、完全なリラクゼーションが必要なため難易度が高いですが、眠りに最も効果的です。
背中をクッションで支えた状態でスッカサナ(楽な座位)を数分間保つと、心が落ち着きます。体がポーズに慣れれば効果はさらに高まります。最後にパシュチモッタナサナ(座位前屈)は難しいと感じる方もいますが、驚くほど心を静める効果があり、リストから外せません。
生活習慣の見直し
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睡眠の質を高めるためのシンプルな生活改善法です。
規則正しいスケジュールを守り、週末でも同じ時間に起床・就寝します。寝室は「快適・涼しい・静か・暗い」ことが理想です。また、寝室は「睡眠」と「性行為」のみの場所に限定し、読書や音楽はベッドに入る前に行い、就寝直前の間食は避けましょう。就寝2〜3時間前までに食事を済ませ、カフェイン、アルコール、ニコチンは控えて身体の刺激を抑えます。
