真菌感染症の対策と治療法
足白癬(アスリートフット)の治し方
真菌は人間と細胞構造が似ている生物で、有機物、特に皮膚を栄養源とします。皮膚に付着しやすい真菌の代表例が足白癬です。米国では約75%が一度はかかるとされ、足の皮膚が白く湿り、爪先側が赤く乾燥してかゆみや灼熱感を伴います。
家庭でできる対策として、白酢1部と水4部を混ぜた溶液に1日2回、20〜30分足を浸す方法があります。その後、足指の間に重曹を塗布し、15分経ったら洗い流します。さらに、リステリンで足を浸すと真菌除去に効果的です。
玉ねぎでフケを抑える方法
フケも真菌が原因となる皮膚トラブルの一つです。玉ねぎを細かく刻み、裸の部分を頭皮に直接こすり付けると、真菌の増殖を抑え、既存の真菌を死滅させます。20分ほど置いた後に洗い流してください。頭皮を掻くと刺激が増し、フケが悪化するので注意が必要です。
より手間のかかる方法として、ヘナ粉、黒茶、レモン汁、酢、オリーブオイル、フェヌグリーク粉を各大さじ1ずつ混ぜ、そこに卵白を加えてよく混ぜます。夜間に置いておき、翌日に髪と頭皮にしっかり塗布してください。
