スナップカメの咬傷と対処法
攻撃性
スナップカメは本来捕食者ではなく、刺激されると防御的に攻撃的になります。人を噛むのは自己防衛が主な理由です。
噛みつきの範囲
長い首を持つため、噛みつきのリーチが長く、甲羅の長さに近い距離まで届きます。
被害の程度
種や体長により被害は異なります。小型の個体は皮膚が裂ける程度や打撲にとどまりますが、アリゲーター・スナップカメなど大型種は指を切断することもあります。
噛み締め
噛んだ後に数秒から数十秒、場合によっては1分以上口を離さないことがあります。無理に口を開けようとすると、さらに締め付けられる危険がありますので、自然に離すのを待つのが安全です。
咬傷の手当て
浅い裂傷であれば、清潔に洗浄し、一般的な創傷処置と同様に行えば問題ありません。深い切り傷や出血が止まらない場合は、速やかに医療機関を受診してください。
まとめ
スナップカメに遭遇したら、刺激しないよう距離を保ち、万が一噛まれた際は上記の応急処置を行い、必要に応じて専門医の診察を受けましょう。
