ブルアリ(雄牛アリ)に噛まれた時の対処法
必要なもの
- 石鹸
- 水
- 洗顔タオル
- 抗ヒスタミン薬
- 重曹
- 氷
- ピンセット
対処手順
- まず、体に付着したブルアリをすぐに払い落とします。手で素早く除去し、残っている場合はピンセットで取り除きます。
- アレルギーがあることが分かっている場合、または不安な場合は直ちに病院へ行きます。アナフィラキシーショックの可能性があるなら、エピペンの用意を医師に相談してください。
- 噛まれた部位をやさしい石鹸と水で洗浄します。タオルで円を描くように軽くこすり、刺激を与えすぎないよう注意します。
- 重曹と水を混ぜたペーストを作り、噛まれた箇所に塗ります。ブルアリの噛み跡には微量の酸が残り、これが刺激となります。重曹が酸性を中和し、痛みや腫れを和らげます。
- 氷をタオルに包んで20分間当て、可能であれば患部を心臓より高く上げます。腫れの軽減に効果的です。
- 抗ヒスタミン薬を服用し、かゆみや腫れを抑えます。掻きむしると二次感染のリスクがあるため、薬で症状をコントロールしましょう。
- 症状が改善しない、膿が出る、またはアレルギー反応の兆候(呼吸困難、全身の腫れなど)が見られる場合は、速やかに医師の診察を受けます。
以上の手順を踏めば、ブルアリに噛まれた際の痛みや腫れを効果的に抑えることができます。重篤なアレルギー症状が疑われる場合は、自己判断せずにすぐに救急医療を受けてください。
