火蟻(アリ)に対する自然療法

アリは不快な存在です。特に刺すと痛い火蟻は危険です。他のアリと違い、火蟻は草や低木の間に巣を作るため、見つけにくく避けにくいです。小さな火蟻に刺されると、ピペリジンという毒が皮膚に注入され、刺痛・かゆみが生じ、24時間以内に白い小さな水疱ができます。子どもは草むらや公園の芝生に巣があるため、特に被害を受けやすいです。

腫れを抑える

  • 患部を高く上げ、冷湿布を当てて血流を抑え、腫れを軽減します。数分ごとに湿布を外し、皮膚に休息を与えて刺激を防ぎます。

刺された箇所の清潔を保つ

  • 冷水と抗菌石鹸で優しく洗い、しっかりすすぎます。抗菌石鹸は表面の細菌や汚れを除去し、感染を防ぎます。水疱が破れた場合や掻いた場合も同様に洗浄してください。

重曹を使う

  • 重曹小さじ3と水小さじ1を混ぜてペーストを作り、患部に塗布して乾かします。腫れが引くまで、1日数回作り直して塗布します。

オートミール(燕麦)を使う

  • オートミールは皮膚を保護し保湿します。冷ましたオートミールを薄く広げ、数時間ごとに塗り替えて腫れが軽減するまで続けます。

アレルギー反応への対処

  • 呼吸困難、嘔吐、めまい、喉の腫れなどのアレルギー症状が現れたら、直ちに医療機関を受診してください。アナフィラキシーショックは迅速な治療が必要です。

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