5歳チワワの右肋骨側にできたしこり、触ると痛むのは何でしょうか?

腫瘤(しこり)の可能性のある原因

リポーマ

リポーマは脂肪組織からできる良性腫瘍で、犬に頻繁に見られます。柔らかく動くことができ、通常は痛みを伴いません。

組織球腫(ヒストサイトーマ)

若い犬に多い皮膚の良性腫瘍です。赤く盛り上がった小さな隆起として現れ、痒みはあるものの痛みはほとんどありません。

肥満細胞腫瘍

皮膚や消化管にできやすいがんで、赤色・紫色・茶色の色調があり、硬さは様々です。擦れや衝撃がある部位では痛みを感じることがあります。

骨肉腫

大型犬に多い骨のがんですが、体のどこにでも発生し得ます。長骨に多く見られ、痛みや跛行(はこう)を伴います。

血管肉腫

血管の内皮細胞から発生するがんで、脾臓・肝臓・心臓に多く見られます。痛みや出血を引き起こすことがあります。

肋骨側にしこりがある場合は、必ず獣医師に相談し、正確な診断と適切な治療を受けてください。

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