不運を象徴するものとは?
不運を象徴するものは文化や地域によってさまざまです。以下に、世界的に知られる代表的な不運のシンボルをご紹介します。
13という数字
多くの文化圏で13は不吉とされています。キリスト教では、最後の晩餐で裏切り者のユダが13番目の客であったことが由来と考えられます。
黒猫が横切る
黒猫が道を横切ると不運とされるのは、古代エジプトで猫が神聖視され、殺すことが災いを招くと信じられたことに起源があります。
割れた鏡
鏡はかつて魔力を持つと考えられ、割ると悪霊が放たれると信じられていました。そのため、鏡を割ることは不運とされています。
室内での傘の開放
古代ギリシャの伝説では、屋内で傘を開くと風の神アイオロスを閉じ込めてしまい、不運を呼ぶとされました。
口笛を吹く女性
古代ギリシャでは、女性が口笛を吹くと邪悪な精霊を呼び寄せると信じられ、不運の原因とされました。
壁に立てかけたはしご
はしごが壁に立てかけられると三角形を作り、古代エジプトでは神聖な形とされたため、下を通ると不吉と考えられました。
塩をこぼす
古代ローマでは塩は貴重な資源であり、こぼすことは不運の兆しとされました。
