オオカミグモに噛まれた時の治療方法
はじめに
オオカミグモは約250種が知られる有毒クモですが、毒は致死性ではなく、噛まれて死亡した例はありません。ただし、噛まれた部位はかゆみや不快感を伴うことがあります。体長は約1.3cmから5cmまであり、毛が多く覆われています。オオカミグモは巣を作らず、地上や木の上を自由に歩き回ります。
必要なもの
- 抗菌石鹸
- やさしいハンドソープ
- ぬるま湯
- 抗菌軟膏(バシトラシンやネオスポリンなど)
- ガーゼ
- 氷嚢(アイスバッグ)
対処手順
- 噛まれた箇所が単独か複数か確認し、ぬるま湯とやさしいハンドソープで周囲を洗います。
- 抗菌石鹸でさらに洗浄しますが、強くこすらず、熱すぎる水や極端に冷たい水は避けます。
- バシトラシンやネオスポリンなどの抗菌軟膏を噛まれた部位に塗り、ガーゼで覆います。
- 氷嚢を作り、ガーゼの上に10分間当て、10分間外すというサイクルを繰り返し、痛みが和らぐまで続けます。
- 噛まれた部位を心臓より高く保ち、腫れを抑えることで痛みを軽減します。
注意点
症状が長時間続く、激しい腫れや呼吸困難が現れた場合は、すぐに医療機関を受診してください。
