チガーとダニの違いと対策
識別
- チガーは小さな赤いダニに似た節足動物で、刺されると激しいかゆみが生じます。
- ダニは体が大きく、宿主に付着して血液を吸います。
注意点
- チガーの刺咬はアレルギー反応を起こすことがありますが、病原体は媒介しません。
- 一部のダニはロッキー山斑点熱やライム病などの感染症を伝えることがあります。
予防・対策
- 長草や森林に入る前に、防虫スプレーを全身に塗布すると、チガー・ダニどちらの刺咬も防げます。
刺咬後の対処
- チガーのかゆみは時間とともに自然に収まります。
- ダニに刺された場合は、頭部が皮膚に残らないようにピンセットでまっすぐ引き抜きます。ねじらずに慎重に除去し、抜いた本体は後で症状が出た際に備えて保存しておくと良いでしょう。
分布
- チガーもダニも米国のほとんどの州で見られます。ダニに刺されたら、数日後に体調不良が出た場合に備えて本体を保存してください。
