ラットダニの咬傷対処法
熱帯ラットダニ(Ornithonyssus bacoti)は、暑い地域だけでなく、ネズミ以外の宿主も襲います。宿主のネズミが死んだ場合、暖かい場所(ストーブや暖房器具など)を探して人間を刺すことがあります。昼間は家屋の隙間に潜み、夜になると活動して血を吸います。血を吸うまでの間、最大10日間生存可能です。咬まれると、発疹や痛みを伴う小さなかゆい水疱ができますが、二次感染症を媒介することは知られていません。
必要なもの
- 綿球
- 市販のかゆみ止めローション(例:カラミンローション)
- 市販の経口抗ヒスタミン薬(例:ベナドリル)
手順
-
綿球にローションをつけます。
-
綿球でローションを患部に優しく塗布します。
-
水疱がかさぶたになるまで、かゆみが和らぐまで必要に応じてローションを再度塗布します。
-
製品の指示に従い、経口抗ヒスタミン薬を服用します。かさぶたができ、かゆみが軽減するまで必要に応じて再服用してください。
-
かゆみが1週間以上続く、または咬傷部が感染した疑いがある場合は、医療機関を受診してください。
