デッキに蚊が入らないようにするスクリーン設置ガイド
蚊はかゆみだけでなく、戦争の弾丸よりも多くの命を奪うほど危険です。デング熱、マラリア、黄熱病、脳炎などの重篤な感染症を媒介します。スクリーンは蚊や飛び回る害虫から身を守る有効な手段です。デッキにスクリーンを張ることで、虫の侵入を防ぐことができますが、正しい手順で設置・補修することが重要です。
必要な道具
- 巻尺
- 重いハサミまたはカミソリナイフ
- まな板(切断用)
- スクリーンロール
- ステープルガン
- スクリーン修理キット
- スプラインローラーまたはスクリーンローラー
設置手順
デッキ下部にスクリーンを張る
デッキ下部の寸法を測り、パネル同士が重なる部分を1インチ(約2.5cm)確保できるように余裕を加えて記録します。
巻尺で測ったサイズに合わせ、ハサミまたはカミソリナイフとまな板でスクリーンを切り出します。
切り出したスクリーンとステープルガンを持ってデッキ下に潜り込みます。可能であれば助手を呼び、作業を分担しましょう。
最も奥側から作業を始め、切り出したスクリーンを張りながらステープルガンで2〜3インチ(5〜7.5cm)間隔でステープルを打ち、スクリーンをしっかりと固定します。助手にはスクリーンを張りつめて保持してもらいます。
次のパネルを取り付ける際は、前のパネルに対して1インチ重なるようにし、ステープルの位置もずらして打ちます。
残りのパネルも同様に重ねながら取り付け、全体を一枚の連続したスクリーンにします。
穴・破れ・隙間の修理
既存のスクリーンを点検し、穴や裂け目、フレームとスクリーンの接続部に隙間がないか確認します。
小さな穴や裂け目は、ホームセンターで購入できるスクリーン修理キットで補修します。
修理が困難なほど大きな破損は、同サイズのスクリーンパネルと交換します。
大きな隙間がある場合は、フレームからスクリーン全体を取り外し、スプラインローラーで新しいスクリーンをフレームにしっかりと張り込んで固定します。木製フレームの場合はステープルガンで固定してください。
