蚊に刺されたときの自然な対処法
蚊に刺されると、虫の唾液に対する局所的なアレルギー反応が起こり、かゆみや腫れだけでなく、稀に発疹や呼吸困難を伴うことがあります。薬剤を使わずに自然素材だけで対処したい方のために、家庭にあるもので簡単にできる有効な方法をまとめました。
すぐできる対策
石鹸と水で患部を洗い流すと、蚊の唾液が除去されかゆみが抑えられます。石鹸を直接こすりつけても即効性があります。
キッチンでできる方法
氷嚢や氷水で患部を冷やすと腫れと痒みが和らぎます。
重曹と酢を混ぜてペーストにし、患部に塗布すると乾燥して保護膜ができ、かゆみが軽減します。
塩水や牛乳で洗うと細菌を除去し、皮膚の回復を助けます。
バスルームでの対処法
歯磨き粉、マウスウォッシュ、アルコール、アスピリン、紅茶を浸した綿球などを患部に塗布すると腫れが軽減します。
多数刺された場合は、ラベンダーオイル数滴を入れた冷水風呂が効果的です。
強いかゆみや腫れには、オートミールを入れた入浴が有効です。
エッセンシャルオイル
ラベンダーオイルは単独でも、リナロールという成分が含まれかゆみを抑えます。患部に直接塗布してください。
ティーツリーオイル、ウィッチヘーゼル、シダーオイルも同様に使用できます。
アロエベラは日焼けや発疹、虫刺され全般に効果的な自然治療剤です。
蚊を寄せ付けない方法
にんにくを摂取すると体臭が変わり、蚊が寄り付きにくくなるとされています(匂いに耐えられる方へ)。
水に極めて薄く漂白剤を混ぜた溶液は、粘着性や匂いのあるスプレーを使わずに蚊を遠ざけると報告されています。
以上の自然療法は、手軽に入手できる材料で実践でき、化学薬品の使用を避けたい方におすすめです。
