温度で寄生虫を駆除する方法
概要
汚染された水を沸騰させずに飲む人はいませんし、食品は低温で保存して細菌や病原体の繁殖を防ぎます。温度は細菌や寄生虫の制御に重要な役割を果たします。寄生虫も極端な高温・低温で死滅させることが可能で、寄生虫の種類によって必要な温度が異なります。
必要なもの
- 電気ヒーター(スペースヒーター)
- 温度計
- 培養皿(ペトリ皿)
- 冷凍庫
- 鍋(沸騰させる用)
- 発泡スチロール容器
- ドライアイス
手順
線虫(Nematodes)の駆除
- 線虫が付着した部位の温度を約38℃(100°F)に上げます。電気ヒーターで温度を調整し、10分間加熱し続けます。線虫は95°F(約35℃)以上で死滅します。
- 温度計で実際の温度を確認します。
- 線虫を培養皿に移し、冷凍庫に入れます。55°F(約13℃)以下になると線虫は活動を停止します。
クアホッグ寄生虫(Quahog Parasites)の駆除
- 鍋に水を入れ、212°F(約100℃)以上に沸騰させます。その中に寄生虫を入れます。クアホッグ寄生虫は90°F(約32℃)程度まで耐えられます。
- 発泡スチロール容器に水5カップを注ぎ、そこにドライアイス50gを入れます。
- 寄生虫をその水とドライアイスが入った容器に入れます。ドライアイスにより水温は約‑108.7°F(約‑78℃)に下がり、寄生虫は10°F(約‑12℃)でも耐えられません。
