サンゴの刺傷を治す方法
海でサンゴに触れると、刺傷や感染のリスクがあります。イガサンゴなど一部のサンゴは刺胞(刺胞細胞)を持ち、物理的・化学的刺激で毒を注入します。腫れ、膿疱、紅斑などの症状が現れます。サンゴの刺傷を適切に処置するには、毒素の働きを止め、体の反応を抑えることが重要です。
必要なもの
- タオル
- クレジットカード(またはプラスチックカード)
- バケツ
- 海水
- 酢
- 氷嚢(冷却用)
- 消毒液
- ヒドロコルチゾン軟膏
手順
- 負傷した手をタオルで包み、さらなる毒の注入を防ぎます。その後、タオルやクレジットカードで刺胞を優しくこすり取り、取り除きます。
- バケツに海水を入れ、傷口を十分に流水で洗い流します。海水は刺胞を無効化します。
- 酢を傷口にかけ続けます。できるだけ多くの酢を使用し、残りの毒が放出されるのを防ぎます。
- 腫れを抑えるために氷嚢で冷やし、感染防止のために消毒液を塗布します。かゆみがある場合はヒドロコルチゾン軟膏を使用してください。
